fallはパンが大好き。
パン好きが講じて、4年前にホームベーカリーを購入し、
自宅でパンを焼いています。
市販のパンよりももっちりですが、防腐剤や保存料を使わない
安心レシピなので、毎日安心して食べられます。
今は孫が小さいく、時間がとれないのでもっぱら食パンだけですが、
いずれはまた菓子パンもどんどん作りたいと思っています。
※とにかく量を食べるので、今は安い粉を探すのが課題でしたが、
ついに1K200円の強力粉を見つけて、ホクホクのfallです♪
(参考)ナショナルホームベーカリーSD−BT102を使用しています。
大スプーン1は砂糖の場合8.5g
小スプーン1は塩の場合5g、ドライイーストで2.8gとなります。
食パン |
〔材料〕強力粉280g、バター11g、砂糖大スプーン2、牛乳60cc 塩小スプーン1、水140cc、ドライイースト小スプーン1 〔作り方〕これは超簡単!材料をすべて入れてスタートボタンをおすだけ。 (通常4時間ですが、2時間の早焼きコースもあります) ※アレンジメニュー くるみパン、ぶどうパン、ゴマパン (目安はそれぞれ60gです。ぶどうパンのコースで出来ます) |
フランスパン |
〔材料〕強力粉250g、薄力粉30g、バター3g、塩小スプーン1 約5℃の冷水210ml、ドライイースト小スプーン1 〔作り方〕これも超簡単で、材料をすべて入れて焼くだけ。 食パン型に焼けるので一瞬、普通のパンかと思いますが、 スライスしてバターを塗り、オーブントースターでチンすれば サックサクのフランスパンに間違いないことがわかります♪ |
バターロール |
〔材料〕強力粉280g、バター50g、砂糖大スプーン3、牛乳120CC 塩小スプーン1、卵1/2個、水10ml(表面に塗る溶き卵1/2個) ドライイースト小スプーン1 〔作り方〕「パン生地」コースで、ねりから一次発酵までをやってくれます。 【分割・丸め・成形】 ・生地をスケッパーで2等分し、さらにそれぞれを9等分する。 きれいな面を出して丸め、ラップをして約15分ねかす。 ・円錐形にしてラップをしてさらに10〜15分休ませる。 ・手で軽く抑えて空気を抜いてから、めん棒で軽く伸ばす。 ・生地の端を手前にひっぱりながら巻く。 ・巻き終わりを下にして並べ、表面が乾かないように霧吹きをする。 【二次発酵】 ・オーブンまたは30℃〜35℃の場所で40から60分発酵させたあと、 表面に溶き卵を塗る。 (オーブンによってくせがあるので、生地の状態を見て判断します) 【焼く】 ・余熱したオーブンで一皿づつ約15分焼く。(170℃から200℃) (これもオーブンによって多少違うので、様子を見ながら焼きます) ※残った生地は発酵しすぎないように冷蔵庫で保存します。 ※アレンジメニュー レーズンバターロール バターロールはそのままでも美味しいですが、焼きそばロールにしたり、 ウインナーロールにしたりすると、ちょっと小腹が空いたときにいいです。 |
ピザ |
〔材料〕強力粉280g、バター14g、砂糖大スプーン1、牛乳60CC 塩小スプーン1、水120ml、ドライイースト小スプーン1 〔作り方〕「ピザ生地」コースで、練りから一次発酵までをやってくれます。 【分割・丸め・成形】 ・生地をスケッパーで2等分し、きれいな面を出して丸める。 ・ラップをして10〜20分休ませる。 ・クッキングシートに載せて、直径約25cmにのばす。 ・フォークで穴を明ける。 ・ピザソースまたはケッチャップを塗り、具を並べてピザ用チーズ を載せる。 【焼く】 ・余熱したオーブンで一皿づつ焼く15分焼く。(180℃〜200℃) ※残りの生地は発酵しすぎないように冷蔵庫で保存する。 ※アレンジメニュー ベーコンピザ、シーフードピザ (シーフードからは水分が出るので、あらかじめ少し加熱して 水分をとばしておいた方がいいでしょう) |
菓子パン、おかずパン |
〔材料〕バターロールの生地と同じ 〔作り方〕「パン生地」コースで練りから一次発酵までをする。 中に入れるのは流れ出ない物なら何でもOK。 ※アレンジメニュー さつまいもパン、ツナマヨパン、たまごマヨパン ハムマヨパン、メロンパン、カレーパン、アンパン チョコパン、ジャムパン、クリームパン (流れ出そうな具は冷凍するか、しっかりと生地に包み込むこと) (マヨネースは結構何にでも合って美味しいです) |
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