家計費の節約

せっせとポイントをためてお小遣いを稼ぐばかりではなく、
日常のちょっとした節約の積み重ねも大事ですね。

ここでは、fallの体験からお勧めの節約術を紹介します。

 

食費
・ご近所からの野菜の差し入れはありがたく頂く。
 ※野菜があると無いとでは、食卓のにぎわいが全然違ってきます。

・スーパーの特売の特徴をつかむ。
 ※例えば、日曜の午前中は豆腐ともやしが10円とか、
  火曜はじゃがいも、玉葱、にんじんが78円とか、
  コロッケが1個50円とかets

・献立は安い材料を買ってから組み立てる。

・アイスは100円の袋入りジュースを固めて、半分に折って食べさせる。

・おやつにはホットケーキの素が大変便利。

・一年中冷蔵庫に麦茶を作っておけば、ジュース代が少なくて済む。

 

水道代
・シャワーは節水シャワーヘッドに付け替える。

・風呂の残り湯は洗濯に使う。

・洗い物は、洗剤で洗っている間は水を止めておき、一気にすすぐ。

 

電気代
・人のいない部屋は電気を消す。
 ※寝る時は夏目球も消して真っ暗に。

・家電を買い替える時は省エネの物を。

・冷蔵庫の目盛りは一年中「弱」で。

 

ガス代
・料理をするときは、切る物を全部切って材料を揃えて、
 火を使う時は一気に続けて使う。

 

被服費
・100均を有効利用。
 ※靴下、ストッキング、タイツまでが100円で買えます。
  こだわらないfallはこれで十分。スリッパも100円。

・子供の古着についているかわいいアップリケやワッペンは
 まわりに少し布をつけて切り取る。
 ※バックやちょっとした小物にワンポイントで縫いつければ
  オリジナルの完成。

・切れたシャツや着古した服は小さく切って雑巾にする。

 

日曜雑貨代
・タオルは古くなった物から雑巾にまわしていく。

・バスタオルは古くなったらお風呂の足拭きに。
 ※あえて縫わずにおくと、洗濯もしやすく、乾きも早い。

・100均はあたりまえ。(サンキでは85円)
 ※電池、お風呂用品、そうじ用品、洗濯用品stc
  こだわらないならそれで十分用は足ります。

・「クスリのこだま」では1回の買い物につきポケットテシューを1個
 貰えます。これだけでもけっこうたまるので助かってます。

・テッシュー、トイレットペーパーは底値でまとめ買い。
 ※ただし、お一人様2パックが最近では限界になってきています。

 

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